「 『暴走』盧大統領のライバル『ソウル市長』に聞く 」
『週刊新潮』'05年3月31日号 日本ルネッサンス 第159回 続「韓国」最新レポート (中編) 多くの人がソウル市長の李明博(イミョンバク)氏(63)を「コリアンドリームを体現した男」と呼ぶ。また、少なからぬ人々が氏を「次期大統領の有力候補」とも呼ぶ。 盧武鉉(ノムヒョン)政権の打ち出す親北朝鮮左翼的政策と、同政権に翻弄され続けている感のある野党ハンナラ党の勢力関係は容易に定まらない…
「 非常識を超えて、もはや恐怖 『人権擁護法案』が暗示する人権を弾圧する社会の到来」
『週刊ダイヤモンド』 2005年3月26日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 585 一度国会に提出されて猛反発を受け、廃案になった法案を、少しばかりの時間をおいてほぼそのまま出し直すという、じつに国民を愚弄し、無視するようなことが行なわれようとしている。「人権擁護法案」の提出がそれで、その中心にいるのが自民党の古賀誠氏らである。 同法案は2つの点において、その命名とは裏…
「 『盧武鉉』 反日賠償 『3.1演説』 を読み解く 」
『週刊新潮』 '05年3月24日号 日本ルネッサンス 拡大版 第158回 特集 続「韓国」最新レポート (前編) 今年は日韓両国の友情年だという。しかし、両国関係の現状は友情年とは程遠い。3月1日の独立運動記念式典での盧武鉉大統領の演説は、その大部分が日本への批判だった。大統領はまず、式典に先がけて独立記念館を訪れ「今日我々が何をなすべきかを深く考えた」と述べている。独立記念館には…
「 増大する中国の脅威に対して日米韓で対処すべきときに収まらない韓国の反日感情 」
『週刊ダイヤモンド』 2005年3月19日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 584 韓国の新聞「中央日報」の2004年9月の世論調査によると、韓国人のいちばん嫌いな国は日本で41%、次が米国で24.3%だった。興味深いことに、最も見ならわなければならない国も、これまた日本で32.8%。米国の14.3%、中国の9.7%を大きく上回っている。さらにおもしろいのは、最も警戒し…
「 成功して欲しい、山古志の復興 」
『週刊新潮』 '05年3月17日号 日本ルネッサンス 第157回 新潟県長岡市の中心部から車で約30分、北西方向に走ると長岡市ニュータウンに着く。山古志村の人々が身を寄せる仮設住宅の建つ場所だ。昨年10月23日の新潟県中越地震で集団避難した住民は、2,161人。1月末の全村民への調査では、92パーセントが村に戻りたいと答えた。 長島忠美山古志村村長(53歳)は、村民の気持ちを汲み上げ…













