「 日本は韓国保守派と連帯せよ 」
『週刊新潮』 '06年11月2日号 日本ルネッサンス 第237回 “韓国の盧武鉉大統領が前のめりになって金正日総書記の懐に飛び込みそうになっている、その背中を米国が厄介払いをするかのように突き飛ばす” 私が諷刺漫画の著者なら、今週はこんな絵柄を描いたであろう。そしてその先に起こり得る混乱は、どこかで見たことのある悲劇、あの朝鮮戦争である。 10月20日、ワシントンで開かれた米韓両国の安全保…
講演会のお知らせ
櫻井よしこ 講演『日本よ、のびやかなれ』 経営者のためのビジネス・マッチングイベント 『第20回東京ビジネス・サミット2006』にて、 櫻井よしこが講演いたします。 一般の方がご参加いただける講演会です。 お早めにお申込ください。 日時:2006年11月13日(月)11:00縲鰀12:30 詳細は続きをご覧ください。 真実を追究し問題提起を続ける 櫻井が、日本を誇りある国に再生するために 我…
「 周辺危機、日本はどう対処するか 」
『週刊新潮』 '06年10月26日号 日本ルネッサンス 第236回 いきなりではあるが、次の文章を読んでほしい。 「歴史的に見て、一つの敗戦国を永遠に正常な国家の状態に回復させないようにすることは不可能なことである。『日本が正常な国家の軍備状況に戻ろうとする軍事的な要求と、軍国主義の道を再度復活させることとを、はっきり区別して対応する』これこそが現代における新しい思考であろう」 これ…
「 本当に“アジア外交”の扉は開いたか? 日本に深く浸透する中国共産党の概念 」
『週刊ダイヤモンド』 2006年10月21日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 662 安倍晋三首相の中韓両国訪問によって、閉じられていた“アジア外交”の扉が開けたかに見える。 扉の開き方はこれでよかったのか。安倍外交は始まったばかりであり、評価については慎重でありたいが、そこには深刻な問題が含まれていると思えてならない。だが、“識者”“専門家”らをはじめ、世論は大概、安…
「 日本のために“真の”智者となれ 」
『週刊新潮』 '06年10月19日号 日本ルネッサンス 第235回 中国のメディアは安倍晋三首相を“智者”であると評価し、小泉純一郎前首相を“独裁者”と決めつけ、前、現首相を分断してみせた。 安倍首相が真の“智者”で、国益に基づいた外交を推進出来るか否かを判断するには、今暫く見守る必要がある。ただ、何事も第一歩が肝心だ。とすれば、安倍外交の第一歩は不安含みかと考えざるを得ない。靖国神社参…













