特集「 国防費を超える予算で『中国共産党』の異民族弾圧 」
『週刊新潮』 2011年7月14日号 日本ルネッサンス 第468回 拡大版 7月1日、創立90周年を祝った中国共産党は、軍事力と経済力に裏打ちされた政治、外交を展開する大国を築き上げた。しかし、その90年の歴史で、彼らは国民を幸福にしてきたか、大いに疑問である。 中国経済は、全国民の0・4%(500万人)が国民所得の70%を占有する異常な富の偏在を生み出し、格差は年毎に拡大した。一党支配の下…
「 菅首相のエネルギー政策はでたらめ 長期戦略の構築が急務だ 」
『週刊ダイヤモンド』 2011年7月9日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 894 6月28日の民主党両院議員総会で菅直人首相は自党議員の罵倒も意に介さず、エネルギー政策が、次期国政選挙の最大の争点になると開き直った。 脱原発、再生可能エネルギー推進の大義を掲げて総選挙を打つ可能性を示唆し、選挙基盤の弱い自党議員らを恫喝したに等しい。翌29日夜、首相は3軒の店で「はしご酒」を重ね…
「 原発安全対策、国民に明確に示せ 」
『週刊新潮』 2011年7月7日号 日本ルネッサンス 第467回 6月27日、菅直人首相は細野豪志首相補佐官を原発事故収束・再発防止担当相に任命した。「原発事故を収められないようなら、政治家を辞める」と語る氏は6月24日、シンクタンク「国家基本問題研究所」主催のセミナー「放射線被害の虚実」で、「福島第一原発の各原子炉に対するコントロールの度合いは確実に上がっている」と強調した。 たとえば、…
「 辺野古地区の『本当の地元』は米軍の飛行場移設に賛成している 」
『週刊ダイヤモンド』 2011年7月2日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 893 日米両政府が4年ぶりに「日米安全保障協議委員会」(2プラス2)を開いた。双方から外務、防衛両大臣が出席して行う2プラス2の開催は2009年に民主党政権が成立して以来、初めてである。 今回の2プラス2は、東日本大震災で迅速かつ最大級の支援を実施した米国に日本が感謝し、日米関係が急速に改善され、安保条…
「 新たな危機、北朝鮮が核を小型化 」
『週刊新潮』 2011年6月30日号 日本ルネッサンス 第466回 「我々(北朝鮮)はすでに核兵器の小型化に成功し、小型化した核を多数保有している」 北朝鮮外務省の李根アメリカ局長が昨年秋に訪朝した米中央情報局(CIA)の元関係者にこう述べたと、6月15日付の「産経新聞」がソウル発で報じた。 ミサイルに積めるほど核を小さくしたというのだ。事実なら、日本及びアジア諸国、米国への北朝鮮の核の脅…













