「 朴槿恵氏を選んだ大統領選挙 『大人たちが韓国を死守した』 」
『週刊ダイヤモンド』 2012年12月29日・2013年1月5日合併号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 967 12月19日、韓国大統領に朴槿恵(パク・クネ)氏(60歳)が選ばれた。「左翼の中の左翼」といわれる文在寅(ムン・ジェイン)氏に100万票の差をつけた。5年前、李明博氏は他の2人の候補を退け、500万票の差で選ばれたが、この5年間李大統領には保守派としての実績は何も…
「 新政権は拉致問題解決に総力結集を 」
『週刊新潮』 2012年12月27日号 日本ルネッサンス 第540回 拉致被害者の横田めぐみさんは「1994年に死亡した」と北朝鮮は言い続けるが、実は2007年当時生存していた。 拉致問題解決を目指す日本政府、家族会、救う会などは全て、拉致被害者全員の生存を確信して活動中だが、いままためぐみさんの生存情報が伝えられた。その証言が報告されたのは12月14日、東京で行われた国際セミナー、…
「 金正恩体制はミサイル発射で深刻な負の影響を受ける 」
『週刊ダイヤモンド』 2012年12月22日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 966 12月12日午前9時40分ごろ、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを北西部の東倉里(トンチャンリ)から発射した。予告通りの軌道を通過して、衛星「光明」を「予定の軌道に乗せた」とし、北朝鮮は「衛星打ち上げ」に成功した旨、発表した。 ミサイル発射の前日、どのメディアもいっせいに、北朝鮮がミサイルを発…
「 福島復興を妨げる『1ミリシーベルト神話』 」
『週刊新潮』 2012年12月20日号 日本ルネッサンス 第539回 民主党政治の3年余を問う12月16日の衆議院選挙を目前にして、福島は依然として苦しんでいる。3・11から1年と9ヵ月、福島第一原発(F1)の立地する双葉町、隣の浪江町と富岡町はいずれもまだ大部分が警戒区域であり、一時帰宅は可能だが、誰も住んでいない。大熊町は10日に警戒区域が解除されたが、中心部は依然として立入禁止で…
「 大目標を共有する勢力の結集が衆議院議員選挙後の大きな課題 」
『週刊ダイヤモンド』 2012年12月15日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 965 12政党が林立する衆議院議員選挙が眼前に迫っている。各政党の名前や各党の政策の詳細も不確かなまま、投票する人は少なくないだろう。 そんな中、12月6日の各紙は選挙予測を報じた。大筋において自公が過半数を取り、民主が100議席を割り得るとの見方だ。小選挙区制では信頼を失った党は議席を…













