「 朴槿恵対日外交の絶望的意固地 」
『週刊新潮』 2014年3月6日号 日本ルネッサンス 第597回 朴槿恵氏の大統領就任から、2月25日で1年になった。氏の反日言動はとどまるところを知らず、18日に訪韓したアメリカのロイス下院外交委員長に、慰安婦問題でまたもや日本非難を展開した。カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像に跪いたのがロイス氏である。 そうした中、韓国の通信社、聯合ニュースが中国の西安に、日本の朝鮮半島統治に抵…
「 ケネディ駐日米大使はNHK取材を拒否していなかった! 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年3月1日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1024 キャロライン・ケネディ駐日米大使がNHKのインタビュー取材を断ったというニュースを、2月17日、共同通信が配信した。詳細は後述するが、同件に関して、ケネディ大使自身が明確に否定していたことが、信頼すべき関係者への取材で判明した。 NHKを断ったのかとの問いに対し、ケネディ大使は「そのよう…
「 異なる歴史観を日本が持つことが危険と、米国はなぜ考えるのか 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年3月15日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1026 安倍晋三首相の靖国神社参拝に対して「米国を怒らせてどうするのだ」という批判がある。中韓だけでは足りずに、米国とも摩擦を起こした、オバマ大統領やバイデン副大統領までも怒らせたとの批判だ。 例えば、1月19日の朝日新聞「靖国参拝 衝撃と失望」の大島隆記者の記事や1月18日の日本経済新…
「 日本に危機をもたらす朝日の主張 」
『週刊新潮』 2014年2月27日号 日本ルネッサンス 第596回 2月12日の衆院予算委員会で安倍晋三首相が集団的自衛権の憲法解釈変更について「政府の最高責任者は私だ。政府の答弁について私が責任を持ち、その上で選挙で審判を受ける」と、当然の答えを示したことに、「朝日新聞」が怒りを表明したのは想定の範囲内だった。 集団的自衛権のとらえ方について、較べ読むと役に立つ2つの社説がある。2…
「 飛行場移設反対派が勝利した名護市長選の奇妙な票の動き 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年2月22日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1023 一連の地方自治体選挙から反米軍基地、反原発を旗印とする人々の凄まじい戦いぶりが見えてくる。だが彼らの戦いはほとんど表面に出てこないために、問題の深刻さにもかかわらず、一般の人々の注意を引くことは少ない。 一例が1月19日の沖縄県名護市長選挙だった。米軍が使用する普天間飛行場の名護市辺野…













