「 国連から法的責任を問われる前に河野談話の取り消しが最重要課題 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年9月13日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1050 日本人にとってどうしても理解し難いことの一つが、中国と韓国が反日のために広めるうその数々である。そうした事例が、河野談話に基づいて書かれ国連人権委員会に提出されたクマラスワミ報告書に明記されている。 河野談話を引用した同報告書は、慰安婦を「日本軍の性奴隷制度」と断じ、女性たちが受けたと…
「 朝日が支えた『河野談話』を潰せ 」
『週刊新潮』 2014年9月11日号 日本ルネッサンス 第621回 『オックスフォード・ハンドブック 国際法の歴史』(オックスフォード大学出版会)最新版の記述に、福井県立大学教授で「救う会」の副会長、島田洋一氏は驚愕した。 「『奴隷売買者(slavers)』の項に近現代の代表例として日本軍の慰安所が記述されていたのです。オックスフォードの概説書は、国際法を学ぶ世界の研究者が参照す…
「 得意とする安保担当大臣を石破氏はなぜ拒否するのか 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年9月6日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1049 石破茂氏はなぜ、安全保障担当大臣就任の申し出を拒否するのだろうか。安全保障を得意とする政治家にとって、いまは最も働きがいのある時期である。 国際社会の雲行きが怪しく、局地的な紛争が戦争として拡大していくやもしれない瀬戸際に、世界はある。この時期に、平和を維持し、周辺国の脅威から国土、国民、…
「 反省なき朝日のダブル吉田ショック 」
『週刊新潮』 2014年9月4日号 日本ルネッサンス 第620号 「朝日新聞」が「ダブル吉田ショック」に見舞われている。責任あるメディアとして朝日がこのダブルショックから立ち直るには、相当の覚悟と努力が要るだろう。 吉田ショックの第1は、慰安婦問題の元凶、吉田清治氏の虚偽発言だ。日本軍が女性たちを強制連行し慰安婦にしたという事実無根の捏造を吹聴した吉田氏を、朝日が大きく取り上げ、その…
「 福島第一原発の「吉田証言」で「朝日」と「産経」が全面対立 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年8月30日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1048 3・11で福島第1原子力発電所所長として過酷な現場を指揮した吉田昌郎氏の調書をめぐって、「朝日新聞」と「産経新聞」が正反対の報道をした。「朝日」は5月20日、「所長命令に違反 原発撤退」の大見出しで、「所員の9割に当たる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロメートル南の福島第2原発へ撤…













