「 自民党は9条改正案を纏めきれるか 」
『週刊新潮』 2018年3月15日号 日本ルネッサンス 第794回 2月末日、自民党本部の大講堂で開かれた憲法改正推進本部全体会合には約150人の議員が集った。普段、ギリギリに行っても部会には座る席があるが、この日は約30分も前から席取りをしたと、参議院議員の青山繁晴氏は語った。 150人中120人があらかじめ憲法改正私案を提出しており、事務局が論点整理をした。120の案は大別し…
「 世界で進む“中国対民主主義”のせめぎ合い 価値観守るには国民全体の力が必要に 」
『週刊ダイヤモンド』 2018年3月10日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1222 過日、高須クリニック院長の高須克弥氏に会った。チベット亡命政府がロブサン・センゲ首相の来日に合わせて開催したレセプションでのことだ。 テレビのCMでお馴染みの高須氏が「昭和天皇独白録」原本をオークションで落札し、皇室にお渡しすると発表した。そんなことで氏は愛国の人なのだと、私は感じていた…
「 想像を絶する韓国文政権の北への服従 」
『週刊新潮』 2018年3月8日号 日本ルネッサンス 第793回 史上最も政治的に利用された平昌五輪が一区切りついて、パラリンピックへと舞台は移る。選手たちの活躍の舞台裏で、醜悪な左翼テロリスト勢力の鋭い爪が着実に韓国を捕らえたと思われる。 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は平昌五輪閉会式にテロ活動の総元締め、金英哲朝鮮労働党副委員長を送り込んだ。この件について、朝鮮問題の専門家で国家…
「 弾圧に耐えるチベットの人々 暴虐を隠蔽し続ける中国共産党 」
『週刊ダイヤモンド』 2018年3月3日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1221 中国共産党の弾圧を逃れたチベット仏教最高位のダライ・ラマ法王14世が、インド北部のダラムサラに亡命政府を樹立したのが1959年である。今年から来年の1年間をチベット亡命政府樹立から60年と位置づけ、ロブサン・センゲ首相が国際社会にチベットの自由への闘いの意味を語る旅を続けている。来日した首相が強…
「 平壌でも謝罪を計画していた吉田清治 」
『週刊新潮』 2018年3月1日号 日本ルネッサンス 第792回 2月5日、元自衛官の奥茂治氏に会った。氏は、慰安婦問題で嘘をつき、現在の日韓関係のこじれの原因を作った吉田清治氏の、まさにその子息の依頼で、清治氏が1983年暮れに韓国忠清南道天安市の「望郷の丘」に建てた「謝罪の碑」を損傷した人物だ。奥氏は自分の行為を韓国当局に自ら報告し、召喚に応じて韓国に赴き、身柄を拘束され、出国禁止措置…













