「 平和憲法重視の宏池会の外交方針では国際政治の大きな変化に対応できない 」
『週刊ダイヤモンド』 2018年5月12日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 Number 1230 米朝関係を背後から操るのは中国である。米中関係の中で翻弄されるのは韓国である。米中韓朝の四カ国が狙うのは日本国の財布である。他方、日本は北朝鮮の核やミサイル問題も、そして拉致問題も解決しなくてはならない。日本がどの国よりもしっかりと足場を固めるべき理由である。 国際政治…
「 科研費の闇、税金は誰に流れたか 」
『週刊新潮』 2018年5月3・10日合併号 日本ルネッサンス 第801回 山口二郎氏と言えば2015年の平和安全法制に反対する集会の中で「安倍に言いたい! お前は人間じゃない! 叩き斬ってやる」と演説したと報じられた人物だ。4月20日の「言論テレビ」で衆議院議員の杉田水脈氏が、その山口氏に以下のように巨額の科学研究費補助金(科研費)が支給されていたことを報告した。 02年から06年…
「 米国が求める形の非核化目指す北朝鮮問題 「リビア方式」による解決可能性を示唆か 」
『週刊ダイヤモンド』 2018年4月28日・5月5日合併号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1229 4月17日の日米首脳会談で、ドナルド・トランプ米大統領は安倍晋三首相に、「極めて高いレベルで北朝鮮と直接対話している」と語り、その後記者団が「金正恩氏と直接話しているのか」と問うと、「イエス」と答えた。マイク・ポンペオ中央情報局(CIA)長官が3月30日から4月1日の復活祭の連休を…
「 野党とメディアが日本を滅ぼす 」
『週刊新潮』 2018年4月26日号 日本ルネッサンス 第800回 米英仏は4月13日午後9時(日本時間14日午前10時)からシリアの化学兵器関連施設3か所に、105発のミサイル攻撃を加えた。 1年前、トランプ大統領は米国単独でミサイル攻撃を加えた。今回、米国がどう動くのかは米国が自由世界のリーダーとしての責任を引き受け続けるのか否か、という意味で注目された。それは、異形の価値観を掲…
「 加計問題巡る首相への「嘘つき」批判 重要政策の反転こそ天に唾するものだ 」
『週刊ダイヤモンド』 2018年4月21日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1228 4月10日、「朝日新聞」が朝刊1面に「加計巡り首相秘書官」「面会記録に『首相案件』」の見出しを掲げて報じた。3年前の2015年4月2日、愛媛県及び今治市の職員と加計学園の幹部が(首相官邸で)柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会し、その際柳瀬氏が「本件は、首相案件」と述べたというのだ。 4月1…













