「 日本固有の文化文明を壊す『夫婦別姓法案』に反対 」
『週刊ダイヤモンド』 2010年2月13日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 825 民主党の小沢一郎幹事長らの強い指導で推進されているのが外国人参政権法案である。これは民主党の政策集「INDEX 2009」には書き込まれていたが、選挙に際して掲げられたマニフェストからは削除された。同法案の問題点についての国民の理解は進み、危機感も強まっているが、その陰であまり注目されていないのが…
「 鳩山施政方針のあまりの空疎さ 」
『週刊新潮』 2010年2月11日号 日本ルネッサンス 第398回 夢想家、鳩山由紀夫首相の施政方針演説は、空疎で聞くに堪えなかった。「いのち」という言葉を連発し、力を入れるあまり声が裏返っていた。国民の「いのち」を預かる身として、日本の置かれている現実をもっと冷静に見るべきだろう。 首相は、「生まれくるいのち」「育ちゆくいのち」「働くいのち」を守り、さらに「世界のいのち」も「地球のいのち…
「 普天間飛行場問題で考えるべき 中国の軍事脅威の異常な高まり 」
『週刊ダイヤモンド』 2010年2月6日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 824 1月24日の沖縄県名護市の市長選挙の結果は、鳩山政権の終焉への第一歩となる可能性が大きい。どの国の、どの時代の歴史を見ても、国防の基本を蔑ろにした国は滅びている。鳩山由紀夫首相の友愛外交は、その背後に強固な軍事的備えがあって初めて生きてくるのだが、首相の外交は単なる空疎な言葉だけであり、これでは…
「 首相を追い詰める名護市長選挙 」
『週刊新潮』 2010年2月4日号 日本ルネッサンス 第397回 1月24日、米軍普天間飛行場の移設問題を最大の争点とする沖縄県名護市市長選挙で元市教育長の稲嶺進氏(64)が当選した。氏の公約は辺野古の海に基地は造らせないというもので、日米の長年の合意である辺野古への移設は非常に困難となった。 沖縄に関する特別行動委員会(SACO)の最終報告書には、沖縄県米軍区域の総面積の21%にあたる5,…
「 米国から手痛い“しっぺ返し” 鳩山外交では日本は持たない 」
『週刊ダイヤモンド』 2010年1月30日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 823 鳩山政権下で日米関係はきしみ続け、日米安全保障条約改定調印から50周年の記念日の1月19日、日米両政府が合同で主催する記念式典はおろか、声明の合同発表さえも危ぶまれていた。 実際には、両国の外相と防衛相、計4人の連名で「日米安保50年 共同声明」が発表された。内容は、「日米安保体制は、引き続き…













