櫻井よしこ オフィシャルサイト https://yoshiko-sakurai.jp/

コラム

2014.03.01 (土)

「 異なる歴史観を日本が持つことが危険と、米国はなぜ考えるのか 」

『週刊ダイヤモンド』 2014年3月15日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1026  安倍晋三首相の靖国神社参拝に対して「米国を怒らせてどうするのだ」という批判がある。中韓だけでは足りずに、米国とも摩擦を起こした、オバマ大統領やバイデン副大統領までも怒らせたとの批判だ。 例えば、1月19日の朝日新聞「靖国参拝 衝撃と失望」の大島隆記者の記事や1月18日の日本経済新…

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2014.02.27 (木)

「 日本に危機をもたらす朝日の主張 」

『週刊新潮』 2014年2月27日号 日本ルネッサンス 第596回 2月12日の衆院予算委員会で安倍晋三首相が集団的自衛権の憲法解釈変更について「政府の最高責任者は私だ。政府の答弁について私が責任を持ち、その上で選挙で審判を受ける」と、当然の答えを示したことに、「朝日新聞」が怒りを表明したのは想定の範囲内だった。 集団的自衛権のとらえ方について、較べ読むと役に立つ2つの社説がある。2…

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2014.02.22 (土)

「 飛行場移設反対派が勝利した名護市長選の奇妙な票の動き 」

『週刊ダイヤモンド』   2014年2月22日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1023 一連の地方自治体選挙から反米軍基地、反原発を旗印とする人々の凄まじい戦いぶりが見えてくる。だが彼らの戦いはほとんど表面に出てこないために、問題の深刻さにもかかわらず、一般の人々の注意を引くことは少ない。 一例が1月19日の沖縄県名護市長選挙だった。米軍が使用する普天間飛行場の名護市辺野…

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2014.02.20 (木)

「 勁い日本、変わる米国の対応 」

『週刊新潮』 2014年2月20日号 日本ルネッサンス 第595回 関東地方に大雪が降った先週末、少人数で中国問題を論じた。その中で、日中関係の現状を心配する中国人学者の言葉が印象に残っている。尖閣問題でも日中外交関係でも、近い将来、中国の対日政策が緩和されることはない、なぜなら、中国はいま、21世紀の国家戦略の調整過程にあり、その中で尖閣問題は中国の戦略転換に必要な梃子と位置づけられ…

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2014.02.15 (土)

「 朴大統領が暗愚の闇から目覚めなければ韓国は危うい 」

『週刊ダイヤモンド』 2014年2月15日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1022 2月6日、安倍晋三首相は参議院予算委員会で、韓国との関係について、「積極的に出ていき、首脳会談が実現するよう努力を重ねていきたい」と関係改善に取り組む考えを強調した。 一方、韓国でも朴槿恵大統領が記者会見に臨んでいた。朴大統領は、北朝鮮の金正恩体制の基盤は極めて不安定で、今後が予測不可能に…

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