「 廃炉に向けて前を見る地元 目に余る小泉・細川両氏の言動 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年4月26日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1032 小泉純一郎、細川護煕両元首相が、脱原子力発電を目的とする一般社団法人、「自然エネルギー推進会議」を設立する。5月7日、都内で設立総会を行うそうだが、それに先立って福島の地元紙、「福島民友」が4月16日の1面トップで同ニュースを大きく報じた。見出しは「知事選で脱原発候補支援」「小泉、細川元首相…
「 “異常”の国、韓国をどう読み解くか 」
『週刊新潮』 2014年4月24日号 日本ルネッサンス 第604回 中国と韓国が反日で足並みを揃えている中で、中国の反日の動機を理解することは可能だ。日本を憎悪すべき敵に仕立てて中国共産党の求心力を高め、党への非難を回避するのが最大の目的であろう。 理解し難いのが、朴槿恵大統領の反日である。北朝鮮の軍事的脅威が現実のものとなっているいま、北朝鮮を背後で支援する中国に接近する意…
「 情緒に訴えた小保方氏会見 科学は涙ではごまかせない 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年4月19日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1031 2月8日号の当欄で、STAP細胞作製を発表した小保方晴子氏に私はエールを送った。「専門家が一様に、生命科学の常識を覆す革命的な発見と評価する成果を生んだのがこの若くて美しい、というより、若くてかわいらしい女性だった」などと書いた。 だが、氏の研究は多くの疑惑を突きつけられた揚げ句、…
「 中韓国民感情を煽る朝日の世論調査 」
『週刊新潮』 2014年4月17日号 日本ルネッサンス 第603回 「読んでびっくり朝日新聞の世論調査」─思わず私は呟いた。4月7日の1面、「行使容認反対63%」「集団的自衛権 昨年より増加」の見出しが目立つ記事の、そのとんでもなさにびっくりしたのである。 集団的自衛権行使を容認するか否かは日本が決めればよいことだ。しかし、朝日は中国と韓国にまで出かけて行って、正確には現地の調査会社…
「 偵察機の極秘撮影にサイバー攻撃 朝鮮半島は戦争状態にある 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年4月12日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1030 3月24日、韓国の首都ソウル北西にある京畿道坡州(キョンギドパジュ)市で三角形の翼を持つ無人航空機が墜落しているのを民間人が発見した。翼は幅1.93メートル、長さ1.43メートル、重さ約15キログラムだった。 1週間後、今度は韓国と北朝鮮の海の境界線である北方限界線(NLL)近くの白翎…













