「 北朝鮮の攻撃へ無力に陥りかねない日本 正しく理解したい戦後日本の体制の歴史 」
『週刊ダイヤモンド』 2017年9月9日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1197 8月29日午前5時58分、北朝鮮の弾道ミサイルが北海道上空を越え襟裳岬の東方、約1180キロメートルの太平洋上に落下した。 Jアラート、つまり空襲警報が影響を受けると予想される各県に早朝鳴り響いた。その後、国民の反応が報じられたが、「子供をつれてどこに逃げればよいのか、どこが安全なのか、分…
「 平和ボケの日本人が読むべき1冊 」
『週刊新潮』 2017年9月7日号 日本ルネッサンス 第768回 8月29日早朝、3日前に続き北朝鮮がまたもやミサイルを発射した。しかも、今回は日本上空を飛び越え、太平洋上に落下したのだ。北朝鮮の挑発はやまず、周辺の緊張は続く。そんな今、色摩力夫(しかまりきお)氏の『日本の死活問題国際法・国連・軍隊の真実』(Good Books)を、啓蒙の書として勧めたい。 色摩氏は89歳、戦時国際…
「 反安倍政権の偏向報道続く大手メディア 注目される沖縄ローカル紙の本島進出 」
『週刊ダイヤモンド』 2017年9月2日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1196 前愛媛県知事の加戸守行氏の知名度はネットの世界では極めて高い。その風貌、佇まいに「上品なお爺さん」「正論を言う人」など多くのコメントが寄せられている。 知事を3期12年務めた加戸氏は国家戦略特区制度の下で獣医学部新設を申請した加計学園の問題の、当事者である。氏は国会閉会中審査で3度、参考人…
「 韓国の対日歴史戦の背後に日本人 」
『週刊新潮』 2017年8月31日号 日本ルネッサンス 第767回 韓国の文在寅大統領が大胆な歴史修正に踏み切った。8月15日、「光復節」の式典で、徴用工などの「被害規模の全貌は明らかにされていない」とし、被害者の名誉回復、補償、真実究明と再発防止が欠かせない、そのために「日本の指導者の勇気ある姿勢が必要だ」と発言した。日本に補償を求めて問題提起するということであろう。 左翼志向…
「 韓国大統領が再び問題化した「徴用工」 日本は過去の経緯踏まえしっかり主張を 」
『週刊ダイヤモンド』 2017年8月26日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1195 拓殖大学教授の呉善花氏は、「文在寅大統領で韓国は潰れる」と語る。なぜか。韓国大統領として向かうべき方向を完全に間違えているからだ。文大統領は8月15日、「光復節」の記念式典で「強制動員」について語った。 「(徴用工などの問題で)被害規模の全ては明らかにされておらず、十分でない部分は政府と…













