櫻井よしこ オフィシャルサイト https://yoshiko-sakurai.jp/

コラム

2021.05.13 (木)

「櫻井よしこvs西岡力」敗訴でも「慰安婦報道」を永遠に反省しない朝日新聞

自らペンで反論する術を持ちながら、司法の場で争いを仕掛けた男の訴えは退けられた。濡れ衣を着せられたのはジャーナリストの櫻井よしこ氏と麗澤大客員教授の西岡力氏。真実を勝ち取り、判決後に初めて顔を合わせた二人が、過ちを省みない「真の敵」を喝破する。 5年以上に及ぶ長い法廷闘争が遂に終わりを迎えた。元朝日新聞記者の植村隆氏が、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と麗澤大学客員教授の西岡力氏が執筆した雑誌記…

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2021.04.29 (木)

「 日米首脳会談、総理が背負った課題 」

『週刊新潮』 2021年4月29日号 日本ルネッサンス 第948回 バイデン大統領とは通い合うものがあり、昼食のハンバーガーに手もつけず互いの人生について語り合った。こう振り返った菅義偉首相の表情は安堵と喜びを表していた。 4月17日、首脳会談を受けて発表された共同声明には「台湾海峡の平和と安定の重要性」が明記され、日本が「自らの防衛力強化を決意した」こと、米国が「核を含むあらゆる手…

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2021.04.22 (木)

「 脱炭素の鍵は原発の活用だ 」

『週刊新潮』 2021年4月22日号 日本ルネッサンス 第947回 菅義偉首相の訪米が迫る4月12日、米国の気候変動問題担当大統領特使、ジョン・ケリー氏が訪中するとの見通しが報じられた。実は同2日、菅首相とバイデン大統領との首脳会談が突如1週間延期されたとき、日米首脳会談前にケリー氏が訪中して気候変動問題への米中の取り組みを摺り合わせておくためではないかとの憶測が流れた。最終確定ではないが…

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2021.04.15 (木)

「 日米首脳会談、独立国の気概持てるか 」

『週刊新潮』 2021年4月15日号 日本ルネッサンス 第946回 4月16日、日米首脳会談が行われる。バイデン大統領の最初の対面形式の会談相手が菅義偉首相であることについて菅首相は4日、フジテレビの番組で「バイデン政権そのものが日本を重視している証だ」と語った。 日本への期待の大きさが見てとれるが、そのひとつがバイデン政権の重点政策、2050年までの温暖化ガス排出差し引きゼロ政策(…

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2021.04.08 (木)

「 危機感欠如の楽天・テンセント提携 」

『週刊新潮』 2021年4月8日号 日本ルネッサンス 第945回 世の中が急変し、古い仕組みが新しい仕組みに取って代わられようとするとき、大事なことは新局面で生き残るために何が必要かを考え、確実に実行することだ。すべきことは、➀正しい現状分析、➁解決法の突きとめ、➂その実行、に尽きる。 わが国日本は右の三つのことを成し遂げ得るか。それが3月26日の「言論テレビ」の主題だった。番組で具…

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