「 イラン攻撃、背景にトランプの思惑 」
『週刊新潮』 2026年3月12日号 日本ルネッサンス 第1186回 2月28日、トランプ米大統領がイラン攻撃に踏み切った。イスラエルとの連携で最高指導者ハメネイ師のみならず、参謀総長、革命防衛隊司令官、国防軍需相らイラン政府の中枢を占める幹部らを一挙に殺害した。米国及びイスラエルのインテリジェンス力の凄まじさ、またその情報に基づき迅速に正確に標的を破壊し尽くす軍事力の凄まじさを思い知らせ…
「 国民と世界のメディアは高市大激賞 」
『週刊新潮』 2026年2月26日・3月5日合併号 日本ルネッサンス 第1185回 衆議院議員選挙での高市早苗氏の勝ちっぷりは前代未聞だった。465議席中3分の2を超える316議席を勝ち取り、氏は思い切った政策を実現する力を得た。想い出すのは岸田文雄元首相である。岸田氏は衆参両院で改憲発議に必要な3分の2の勢力を固め、国政選挙をしなくて済む黄金の3年間も与えられていた。にもかかわらず氏は3…
「 選挙後、高市首相を待つ大仕事 」
『週刊新潮』 2026年2月19日号 日本ルネッサンス 第1184回 天下分け目の衆議院議員選挙、私はその投票が始まったばかりの日曜日午前中に拙稿を書いている。従って結果は不明だが、引き続き政権を担当する(ことが確実な)高市早苗氏は次に何をすべきか。 日曜日の選挙は日本のみならず、世界の命運を決める。大きな分岐点に立つわが国も世界も、高市自民党が選挙で勝つこと、さらに力強く勝つことで…
「 高市氏を待ち構える国際社会の荒波 」
『週刊新潮』 2026年2月12日号 日本ルネッサンス 第1183回 2月2日、「朝日新聞」が8日の衆議院選挙は自民党圧勝の勢いだと報じた。朝日の選挙予測はその正確さで知られる。選挙戦は残り6日、まだ何が起きるか分からず、高市早苗首相の圧勝が確定したわけでもないが、兆候としてはよいことだ。なぜなら課題山積のわが国は選挙後、圧倒的に国民の信を得た権力基盤のしっかりしている総理大臣でなければや…
「 節操なき新党「中道」に国政担当は無理 」
『週刊新潮』 2026年2月5日号 日本ルネッサンス 第1182回 1月23日、高市早苗首相が衆院解散、総選挙に踏み切ったことに野党やオールドメディアが批判を浴びせている。解散の大義なしと言うが、氏の決断には十分な理由がある。 昨年10月10日、公明党が突然連立政権を離脱、10日後、日本維新の会と自民党の連立が発表された。26年間続いた自公政権が根本から変わったことだけでも国民に信を…












