中国の軍事を予言してきた羅少将の不穏な発言
『週刊ダイヤモンド』 2014年2月1日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1020 乱暴発言で中国人の絶大な支持を受ける羅援少将が1月22日、またもや乱暴極まる発言に及んだ。「中国と日本が開戦すれば、中国のミサイルで日本は火の海になる」というのだ。 氏は現在、中国軍事科学学会の会長を務めている。高級幹部を父に持つ子弟らで構成する太子党の一員で習近平国家主席とも親しい。 …
「 名護の“民意”が目を瞑る中国の脅威 」
『週刊新潮』 2014年1月30日号 日本ルネッサンス 第592回 1月19日、沖縄県名護市の市長選挙で稲嶺進氏を勝利させた現地の「民意」は後世、大きな間違いだったということになりかねない。 今回の選挙は、人口密集地に位置する普天間飛行場を沖縄本島北部の名護市辺野古に移設するか否かが争点だった。移設「絶対反対派」の稲嶺氏を支えたのは社民党や小沢一郎氏の生活の党、共…
「 本質を理解していなかった小泉氏 佐川急便1億円問題を持つ細川氏 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年1月25日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1019 1月16日の「読売新聞」の「編集手帳」が素晴らしい。一言で言えば、小泉純一郎元首相の「脱原発」宣言と小泉氏の力を借りて都知事になりたいという細川護煕元首相を批判しているのだが、何とも洒脱で渋い。私の拙文が常に直球型であるのに対し、味わい深いコラムとなっていて、一読を勧めたい。 さ…
「 英国人学者が高く評価した韓国併合 」
『週刊新潮』 2014年1月23日号 日本ルネッサンス 第591回 中韓両国の対日歴史非難について、最も強力な日本の味方は歴史の事実である。私はずっと、こう主張してきたが、今、『THE NEW KOREA――朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)』(桜の花出版)を手にして、その思いを強くしている。 695頁のこの大部の書は英国人のアレン・アイルランド氏が1926年(昭和元…
「 日本は道義大国を目指さなければならない 」
『週刊ダイヤモンド』 2014年1月18日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1018 1月8日の夜、フジテレビのBS番組「プライムニュース」で上智大学国際教養学部教授の中野晃一氏と靖国神社参拝問題を論ずる機会を得た。放送開始後、視聴者から賛否両論のメールが殺到し、同番組のサーバがダウン。昨年末の安倍晋三首相による参拝の余波が年明けの今も激しく続いていることを実感した。 …













