櫻井よしこ オフィシャルサイト https://yoshiko-sakurai.jp/

「 中韓が国家戦略として歴史攻撃 日本は冷静かつ十分に反論を 」

外交」の検索結果: 64
2014.03.08 (土)

「 中韓が国家戦略として歴史攻撃 日本は冷静かつ十分に反論を 」

『週刊ダイヤモンド』   2014年3月8日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1025 カリフォルニア在住の目良浩一・元ハーバード大学助教授に取材した。 氏は、グレンデール市に慰安婦の像が設置され、20万人もの韓国人女性が「強制連行」され「性奴隷」にされたなどと事実無根の捏造された話が碑に記述されていることに心を痛め、像の撤去を求める訴訟をロサンゼルスの中部地区連邦地方…

→続きを読む

2014.01.09 (木)

日本古来の歴史こそ力の源泉

『週刊新潮』 2014年1月2日・9日号 日本ルネッサンス 第589回 「2014年は行動の年にしなければならない」 オバマ米国大統領はクリスマス休暇に入る前、12月20日の会見でこう語った。もっとも、主に語られたのは、医療・福祉政策、財政、国家安全保障局による盗聴とスノーデン事件、増え続ける不法移民、低空飛行の支持率問題など、国内問題だった。わずかにソチ冬季五輪とイラン問題が質問さ…

→続きを読む

2013.10.31 (木)

「 イスラエルとの協調が日本を助ける 」

『週刊新潮』 2013年10月31日号 日本ルネッサンス 第580回 安倍晋三首相が靖国神社参拝をためらう理由に米国の反発があると見られている。中韓の不条理な日本批判よりも、実は、日本人がより深い関心を抱き注目しているのが米国の対日姿勢である。 首相周辺の補佐官や助言者の間でも、首相の靖国参拝で日本が中国や韓国と摩擦を起こすことを、米国が非常に嫌っているとして、日米関係のためにい…

→続きを読む

2013.07.06 (土)

「 日本の主張に耳を傾け始めた英国との絆を深めていく好機に 」

『週刊ダイヤモンド』   2013年7月6日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 992 6月26日、英国公使のジュリア・ロングボトム氏と日本の憲法改正について語り合った。彼女の関心の一つは自民党憲法改正案の意味と改正の時期だった。「朝日新聞」などの報道故か、自民党改正案は保守的過ぎないかという感じ方があるのは興味深い。 自民党案は確かに「国防軍を保持する」と明記しているが、国…

→続きを読む

2013.04.18 (木)

「 保守の面目躍如、サッチャー氏の軌跡 」

『週刊新潮』 2013年4月18日号 日本ルネッサンス 第554回 元英国首相のマーガレット・サッチャー氏が4月8日、87歳で死去した。私は彼女の語る英語がとても好きだった。文節を明確に切るその語り方はいつも耳に心地よく響いた。党首討論で野党の批判に間髪を容れずに反論する姿も小気味よかった。彼女の言葉は、主張を貫く論理と確信、理性的でありながら熱く迸る情熱ゆえに一層魅力的に響いた。…

→続きを読む

2012.12.01 (土)

「 再選後初の外遊先をタイ、ミャンマー、カンボジアとしたオバマ外交の真意 」

『週刊ダイヤモンド』   2012年12月1日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 963 再選されたオバマ大統領がタイ、ミャンマー、カンボジアの三カ国を、再選後初の外遊先として選んだことの意味を考えてみる。 新聞には大統領がアウンサン・スーチー氏の肩を抱いて微笑する写真が掲載され、この一葉の写真そのものが非常に大きな政治的メッセージとなった。それはオバマ政権は二期目も、ア…

→続きを読む

2012.11.15 (木)

「 国会議員が初めて法王を迎える 」

『週刊新潮』 2012年11月15日号 日本ルネッサンス 第534回 「日本の政治家として、ここはきちんとやろう」  長年チベット問題に関わってきた民主党の牧野聖修氏が発言すると、自民党の下村博文氏が応えた。 「チベット仏教を守り通して世界の尊敬を集めている法王を、堂々とお迎えするのが真っ当な国としての作法だ。私たちは今年4月にロブサン・センゲ首相を91名の議員でお迎えした…

→続きを読む

2012.11.01 (木)

「 鳩山氏、最高顧問に返り咲きの仰天 」

『週刊新潮』 2012年11月1日号 日本ルネッサンス 第532回 民主党の政策や人事に論理の破綻や一貫性の欠如はいつものことで、もはや大概のことには驚かないつもりだった。しかし、またもや驚いた。鳩山由紀夫元首相が党最高顧問に復帰して外交を担当するそうだ。 氏は首相就任直後から、現在の日本にとって最重要の日米関係を根幹から揺るがし、中国、ロシア、韓国による領土侵略の動きを促す…

→続きを読む

2012.09.08 (土)

「 大使の国旗を奪われても強国の中国には怒れない日本 」

『週刊ダイヤモンド』   2012年9月8日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 951 8月27日夕方、北京駐在の丹羽宇一郎大使の乗った公用車が襲われ、日本の国旗が奪われた事件の意味の重大さを、野田佳彦首相は理解しているのだろうか。日本の外務省自身、日本の名誉を守り、日本の立場を主張し、国益を守る責務を忘れてしまっているのではないか。 事件発生当日、在北京日本大使館の堀之内秀久次席…

→続きを読む

2012.08.30 (木)

「 非礼『韓国』に抗する究極の策がある 」

『週刊新潮』 2012年8月30日号 日本ルネッサンス 第523回 竹島、尖閣諸島、北方領土。戦後最大の危機はなぜ一挙に起きたのか。答えは明らかである。自国の防衛を他国に依存し、自らは出来得る限り軍備を退けてきた戦後体制のツケが噴出し始めたのだ。 国際関係の基本は軍事力にあるという平易かつ明白な原理も、アジア・太平洋に高まる緊張も見ようとせず、特にこの10年日本のみ、ひたすら軍事力を削減し…

→続きを読む

このページのトップへ