「 東シナ海は妥協外交の産物だ 」
『週刊新潮』 '05年10月13日号
日本ルネッサンス 第185回
9月30日と10月1日、東シナ海の海底資源開発をめぐって日中両国外務省の局長級会談が行われ、11時間の“激論”が交わされた。
日本側は東シナ海の日中中間線をまたいで、白樺(春暁)、樫(天外天)、楠(断橋)、翌檜(あすなろ、龍井)の4ガス田を対象にした共同開発を申し入れたと、中川昭一経済産業大臣が語っている。いずれのガス田も日本側の地下構造とつながっており、同提案に中国側は今月中に予定される次回協議で回答する。
が、これまでのいきさつから判断して、中国側が日本の望むフェアな回答を示すとは到底思えない。日本がなすべきことは、共同開発の提案と並行して試掘権を与えた帝国石油が試掘に入れるように、海上保安庁、自衛隊、外務省などが一体となって作業の安全を担保する態勢を、法整備を含めて一刻も早く作ることだ。
日中外交を検証するとき、こみあげてくる憤りをおさえるのは至難の業である。そこには国益を忘れ、事勿れ主義に堕した外務官僚と幾人かの政治家の姿が見える。彼らの姿は深い吐息なしには直視出来ないが、現在の日中関係の惨状は日本が重ねてきた姑息な妥協の結果であると認識することが重要だ。この点を誤魔化すことなく認識しなければ、対中国外交の展望も解決も、決して望み得ないからだ。
日本固有の領土である尖閣諸島と周辺海域での日本による資源開発に中国政府が異を唱えたのは、1970年12月である。国連アジア極東経済委員会(ECAFE)が、尖閣諸島周辺海域に豊富な石油資源が埋蔵されている可能性があると発表したのは、それの約2年前の68年だった。
60年代末から70年代初めにかけて、東シナ海で日本、台湾、韓国は共同で民間レベルの油田開発に入る合意が出来ていた。が、それを御破算にしたのが前述の中国の抗議だった。
欺き、裏切られた歴史
日中国交樹立の72年、田中角栄首相は尖閣諸島の領有権問題に決着をつけようとしたが、周恩来首相は領土問題に触れないほうがよいとの立場をとり、「ここで議論するのはやめよう」と日本側をいなした。
ところが、78年4月、突然100隻以上の武装中国漁船群が尖閣諸島周辺に集まり日本の領海を侵犯し、「釣魚島は中国領土だ」と気勢をあげた。中国で漁民が勝手に武装し、集団で日本の領海を侵犯することが可能なはずもなく、そこには中国政府の意図が働いていたはずだ。が、鄧小平はこれを「偶発的な出来事」と弁明し、「このような事件を今後は二度と起こさない」と確約した。
それから約半年後に日中平和友好条約締結のために訪日した鄧小平は「尖閣諸島の領有権問題の棚上げ」を提案した。尖閣諸島は日本の領土であり、棚上げする理由は日本側には皆無だった。にもかかわらず、外務省は日本の立場を主張せず中国に譲歩し、巨額の政府開発援助(ODA)を与え始めた。
そして92年2月25日、突然、中国は領海法を作って尖閣諸島も南沙諸島も、西沙諸島も、その他全て中国領だと宣言した。6月には鉱区を設定し国際入札を呼びかけた。「棚上げ」と言い繕って時間を稼ぎ、その間に着々と調査を進め、有無を言わせぬ状況を作り上げたとみるや、中国政府は問題を棚から下ろしたのだ。
日本の当時の首相は宮沢喜一、外相渡辺美智雄、中国大使は橋本恕(ひろし)の3氏である。中国側の狡猾な戦略に彼らはどう対応したか。信じ難いことに、口頭で抗議をしたにとどまったのだ。領土領海を奪われようとする場面で、日本国は文書1枚送りつけなかったわけだ。対照的にマレーシアやベトナムなど、アジアの“小国”は、毅然として文書で抗議し、中国の領海法から“自国領”を削除するよう要求した。マレーシアに至っては「たとえ敗北しても国益を守るためには戦わなければならない」との決意表明さえ行った。(『中国の海洋戦略』平松茂雄著・勁草書房、12ページ)。日本の気概のなさは、同年10月に、こんな中国との友好を深めるため、天皇、皇后両陛下の御訪中を実現させ、日本最高の外交カードを切ったことで一層際立った。
暴走を止めるためには
中国の理不尽な主張と日本の国益なき卑屈さの合体。その結果、東シナ海では信じ難い逆転ゲームが続いた。国際法は他国の排他的経済水域(EEZ)での資源調査を厳禁しているが、中国はそれを無視して日本のEEZでの海洋調査を始めたのだ。海保も海上自衛隊も日本の海を我が物顔で侵す中国の動きに警鐘を鳴らしたが、外務省がその警告を無視した。たとえば95年12月12日、参議院外務委員会で武見敬三議員がこの件について質したとき、外務省の“エース”と言われる加藤良三アジア局長(現駐米大使)が答えている。日本近海での中国艦船の活動は「一般的な科学調査」であるとの説明を受けており、問題ではないとの内容だった。海保は「中国船がケーブルを曳航しながら反復航走し」たことを確認しており、明らかにそれは「一般的な科学調査」ではない。にもかかわらず、加藤局長らは日本の国益への中国の侵害行為に目をつぶった。
丁度その頃、尖閣諸島の灯台建て直しの申請が民間から出されていた。日本政府は同申請に答えず“保留”とした。すると96年10月12日、銭其逅寢O相は「この問題(尖閣諸島)の重要性を十分認識し、日本が二度と問題を起こさないことを希望」すると日本に書き送ってきたのだ。
「1978年に二度と尖閣諸島の領海侵犯を起こさないと約束したのは鄧小平でしたが、今度は二度と問題を起こすなと言われる立場に日本が立った。27年間で全てが逆転したのです」と平松茂雄氏は語る。
外務省の国益への背信行為は尚も続いた。なんと、度重なる中国の国際法違反行為を事実上受け容れる決定を下したのだ。2000年8月、森喜朗首相の下、河野洋平外相は中国側に“事前通報制”を提唱、日本側海域に入っての調査は2ヵ月前に通報し、調査内容などを告げれば是としたのだ。調査が申請どおりの内容で行われる保証はないために、同措置は中国に日本の海での自由行動を許したに等しいものだった。
中国に東シナ海の資源調査を許し、反対に、1960年代から資源調査の申請を出し続けてきた日本の企業には、日中関係に摩擦が生ずるとして許可を与えないできたのが、外務省と、親中国派の政治家たちだ。
日本がここまで追い込まれている現状は、過去の経緯の当然の帰結である。それでも帝国石油に試掘権を認めるところまで辿り着いたのは、中川大臣の決断あってこそだ。いま、さらに一歩進め、帝石に試掘を安全、確実に実行させることが不可欠だ。試掘を実施したとき、はじめて、日本は中国に対し少しだけ対等になる。それこそが中国の一方的暴走をとめる手がかりになるはずだ。
中国軍艦が砲身向け威嚇 ガス田周辺
中国軍艦が砲身向け威嚇 ガス田周辺
靖国参拝に違憲判決など下されていない東シナ海の日中中間線付近で中国が開発を進めているガス田「春暁」周辺で9月初め、海上…
トラックバック by 言語学研究室日誌 — 2005年10月13日 13:44
★ 興梠一郎 『中国激流 13億のゆくえ』 岩波新書(新刊)(1)
昇竜中国は、どこへ向かおうとしているのか。生の中国の現実を知りたい。中共のフィルターを通さない、そして中国への偏見も排除した、本当の中国の姿が知りたい…みごと、…
トラックバック by 書評日記 パペッティア通信 — 2005年10月13日 17:36
★ 興梠一郎 『中国激流 13億のゆくえ』 岩波新書(新刊)(2)
(承前)● ラテンアメリカ化(発展途上国の市場経済化失敗)とソ連化(社会主義国の市場経済化失敗)のリスクにさらされる中国中国版バブル経済問題は、過剰銀行預金によ…
トラックバック by 書評日記 パペッティア通信 — 2005年10月13日 17:37
地方公務員の政治的行為の制限について
昨日、自民党では「地方公務員の政治的行為の制限」についての地方公務員法などの一部法改正に関して、選挙制度調査会・総務部会・文部科学部会合同会議が開催されました。…
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月13日 19:23
地方公務員の政治的行為の制限について
昨日、自民党では「地方公務員の政治的行為の制限」についての地方公務員法などの一部法改正に関して、選挙制度調査会・総務部会・文部科学部会合同会議が開催されました。…
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月13日 19:23
いつまでも日本を舐めんな支那人ども!!
櫻井よしこさんは正しいよ。
こと歴史認識や対特定アジアにたいしていつでも正論だ。
なぜ一介のジャーナリストである桜井さんがこの当たり前の意見を
述べること…
トラックバック by やりたい放題やってんじゃねーよ — 2005年10月13日 21:10
「拉致解決まで心晴れず」…被害者帰国から3年
●「拉致解決まで心晴れず」…被害者帰国から3年
薫さんの母校、中央大学ではなく、独力で難関を突破した克也さんを薫さんは誇らしく思っている。それ
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月14日 06:32
「拉致解決まで心晴れず」…被害者帰国から3年
●「拉致解決まで心晴れず」…被害者帰国から3年
薫さんの母校、中央大学ではなく、独力で難関を突破した克也さんを薫さんは誇らしく思っている。それ
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月14日 06:32
拉致問題の解決へ少し前進?
従軍慰安婦問題:北朝鮮と日本が応酬 国連総会第3委で
北朝鮮: 「日本は謝罪や補償を行わず、日本軍による従軍慰安婦を否定している。
…
トラックバック by ☆独断雑記 XYZ — 2005年10月14日 11:54
日本人、ニッポンジン、にっぽんじん
今まで、安穏と生きてきたかもしれない。
自分が世界の中で生きているという認識が薄かったかもしれない。
世界って何だろう。日本って何だろう。。。。
がむしゃ…
トラックバック by 日本人は死んでしまったのか? — 2005年10月14日 23:02
日本人、ニッポンジン、にっぽんじん
今まで、安穏と生きてきたかもしれない。
自分が世界の中で生きているという認識が薄かったかもしれない。
世界って何だろう。日本って何だろう。。。。
がむしゃ…
トラックバック by 日本人は死んでしまったのか? — 2005年10月14日 23:10
これでいいのか! ニッポン人
ニッポンを深く考えよう。
さもなければ、ニッポンは滅びよう。…
トラックバック by 日本人は死んでしまったのか? — 2005年10月14日 23:15
人権侵害法案の全国的追従を許すな−来年通常国会での国会提出阻止を
●[鳥取人権条例]「拙速な制定に追従すべきでない」(読売新聞10/14)
ご承知のように自民党主導による鳥取県人権侵害救済条例が県議会で可決、
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月15日 06:49
人権侵害法案の全国的追従を許すな竏苧・N通常国会での国会提出阻止を
●[鳥取人権条例]「拙速な制定に追従すべきでない」(読売新聞10/14)
ご承知のように自民党主導による鳥取県人権侵害救済条例が県議会で可決、
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月15日 06:49
村上ファンドと阪神タイガース
村上世彰氏は、阪神電鉄の株を大量に買い占めたことを後悔するかもしれない。
トラックバック by オンラインコンビニエンス何でもそろう便利屋です — 2005年10月15日 08:18
鳥取県、人権救済条例にもの申す!!
鳥取県で“人権救済条例”が成立…
かなりの批判が起こってますね。
もちろん私も批判する者の1人です。
人権という言葉できれいな化粧をほどこして…
トラックバック by ☆独断雑記 XYZ — 2005年10月15日 12:25
これ以上、中国に舐められるな!
<FONT SIZE=5 COLOR=BLUE>これ以上中国に舐められるな!</FONT>
<FONT SIZE=3 COLOR…
トラックバック by 反日勢力を斬る — 2005年10月15日 23:18
国際的な混乱の元
韓国大統領、金大中が北朝鮮を訪問し、金正日総書記との間での緊張感解消を謳い、経済支援を約束したことにより、両首脳はノ−ベル、平和賞を受けた。
もっとも、今頃はノ…
トラックバック by 手前ら、日本人をなめんじゃあねぇ — 2005年10月16日 10:52
東シナ海ガス田問題 膨張する中国に対抗せよ
昨日から北京の釣魚台にて日中外務次官級協議が始まりました。先月の終りに開かれた会合では、東シナ海で一方的にガス田開発を始めた中国側に対して日本側が抗議すると共…
トラックバック by やじざむらい的日々雑感 — 2005年10月16日 12:19
改造内閣後の自民党保守派は誰が担うのか
●郵政「造反」9議員、自民小選挙区支部を解散の意向
先の通常国会で郵政民営化関連法案に反対し、衆院選で自民党公認を得られずに無所属で出馬
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月16日 15:12
改造内閣後の自民党保守派は誰が担うのか
●郵政「造反」9議員、自民小選挙区支部を解散の意向
先の通常国会で郵政民営化関連法案に反対し、衆院選で自民党公認を得られずに無所属で出馬
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月16日 15:12
誰が信頼出来るのか?其の一:拉致議連を見て
救う会全国協議会ニュースで、安倍晋三氏が拉致議連会長代行に就任するなどの新たな役員人事が発表されていた。
総選挙で初当選した新人議員25名が議連に新たに加…
トラックバック by 徒然なるままに — 2005年10月16日 16:04
女系天皇容認―拙速な結論を急ぐな
10月6日の産経新聞に「皇室典範に関する有識者会議」が女系天皇を容認する見解を出したことを詳しく伝えていた。
旧ブログでも何度か取り上げたが、委員の顔ぶれ…
トラックバック by なめ猫♪ — 2005年10月16日 21:52
女系天皇容認―拙速な結論を急ぐな
10月6日の産経新聞に「皇室典範に関する有識者会議」が女系天皇を容認する見解を出したことを詳しく伝えていた。
旧ブログでも何度か取り上げたが、委員の顔ぶれ…
トラックバック by なめ猫♪ — 2005年10月16日 21:53
靖国参拝、批難される理由なし!!
『小泉首相5回目の靖国参拝』
キタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜\(゚∀゚)/゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!!!
総選挙…
トラックバック by ☆独断雑記 XYZ — 2005年10月17日 12:43
小泉個人の靖国参拝
<FONT SIZE=5 COLOR=BLUE>小泉一郎氏靖国参拝</FONT>
<FONT SIZE=3 COLOR=BLUE…
トラックバック by 反日勢力を斬る — 2005年10月17日 14:59
小泉首相靖国参拝−政府は中韓両国の抗議に毅然たる対応を
●小泉首相、5度目の靖国参拝 秋季例大祭
首相は十七日昼、首相官邸で開いた政府・与党連絡会議で「国民の一人として心を込めて参拝した。二
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月17日 21:27
小泉首相靖国参拝竏註ュ府は中韓両国の抗議に毅然たる対応を
●小泉首相、5度目の靖国参拝 秋季例大祭
首相は十七日昼、首相官邸で開いた政府・与党連絡会議で「国民の一人として心を込めて参拝した。二
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月17日 21:27
怠慢の代償。
平和主義者(事なかれ主義者)が戦争を起こす。 ビスマルクは英露の戦争を未然に防遏(ぼうあつ)した。このようなことが出来たのは、当時のドイツが列強中最強国であった…
トラックバック by ウブドちゃん かく思う。 — 2005年10月18日 01:39
靖国参拝には真の外交効果の意義がある。
小泉首相の靖国参拝を受けて、
賛成、反対、実に様々な意見が飛び交っているようですね。
政治家の皆さんも色々なご意見がおありのようで
民主党代表…
トラックバック by ☆独断雑記 XYZ — 2005年10月18日 12:55
小泉首相靖国参拝
日小泉首相、靖国参拝強行
小泉純一郎日本首相が17日午前、靖国神社を参拝した。
小泉首相の靖国参拝は2001年就任から5度目だ。韓国と中国…
トラックバック by マスコミが伝えない 韓国 — 2005年10月18日 21:34
靖国参拝を巡る喧しい議論の影で
またぞろ「靖国神社参拝」大騒動が勃発しました。私がニュースフィードに入れているブログの更新が皆さん、靖国一色だったのには参りました。私が購読しているブログは全て…
トラックバック by 言語学研究室日誌 — 2005年10月18日 23:09
小泉首相、靖国参拝!
小泉首相が靖国神社を参拝した。
予想したとおり、中国、韓国が反応した。{/face_ikari/}
また、日本の野党は相も変わらず、小泉首相を批判。
連立与党も…
トラックバック by 閑話ノート — 2005年10月19日 00:11
生者と死者との絆−櫻井よしこ女史講演
10月17日の秋季例大祭に小泉首相が靖国神社に参拝した。翌日の午前10時にはみんなで靖国神社に国会議員の会が靖国神社に参拝しました。そして午後4時、「若手靖国議…
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月19日 07:11
生者と死者との絆竏帖N井よしこ女史講演
10月17日の秋季例大祭に小泉首相が靖国神社に参拝した。翌日の午前10時にはみんなで靖国神社に国会議員の会が靖国神社に参拝しました。そして午後4時、「若手靖国議…
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月19日 07:11
外国人参政権、公明党がしつこく国会提出…
小泉首相の靖国参拝で物議を醸している中、公明党もしつこいですね。
もう3回目でしょう。
何が狙いか知りませんが、
よほど外国人(在日北朝鮮・韓…
トラックバック by ☆独断雑記 XYZ — 2005年10月19日 12:20
新人議員25名が靖国参拝
<FONT SIZE=3 COLOR=BLUE>新人議員のうち25名が靖国参拝に参拝した。
<FONT COLOR=RED>佐藤ゆかり…
トラックバック by 反日勢力を斬る — 2005年10月19日 15:22
文化の戦士たれ−靖国神社のこころとは
党首討論、靖国参拝めぐり応酬 時間切れ、決着は持ち越し (産経新聞 10/19)
首相「どうして参拝がいけないのか理解できない。前原さん、何でい
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月20日 02:28
文化の戦士たれ竏猪草_社のこころとは
党首討論、靖国参拝めぐり応酬 時間切れ、決着は持ち越し (産経新聞 10/19)
首相「どうして参拝がいけないのか理解できない。前原さん、何でい
トラックバック by 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN — 2005年10月20日 02:28
ガス田を超えた中国の狙い
東シナ海のガス田問題、中国側は日本の抗議を無視して着々と進行中…
しかし中国側の狙いは決してガス田のみにあらず。
切実なエネルギー問題を抱えた中国は…
トラックバック by ☆独断雑記 XYZ — 2005年10月20日 12:52
中間線は認めない@東シナ海ガス田問題
東シナ海のガス田問題に絡んで13日に孔泉が、記者からの質問に次のように答えました。 前回の記者会見でも皆さんに伝えましたが、10日余り前に開催された中日東シナ…
トラックバック by 朝日新聞を読む — 2005年10月22日 12:59
靖国神社
やっぱ出ましたね”やふー”のトピックスに小泉首相の靖国参拝。
毎度おなじみ極東兄弟の中国と韓国が騒いでます。
先日は朝鮮総連がガサ入れでもめてました。
ま…
トラックバック by 自由人は睡眠障害 — 2005年10月24日 14:24
靖国神社
やっぱ出ましたね”やふー”のトピックスに小泉首相の靖国参拝。
毎度おなじみ極東兄弟の中国と韓国が騒いでます。
先日は朝鮮総連がガサ入れでもめてました。
ま…
トラックバック by 自由人は睡眠障害 — 2005年10月24日 14:25
靖国神社
やっぱ出ましたね”やふー”のトピックスに小泉首相の靖国参拝。
毎度おなじみ極東兄弟の中国と韓国が騒いでます。
先日は朝鮮総連がガサ入れでもめてました。
ま…
トラックバック by 自由人は睡眠障害 — 2005年10月24日 14:28
国を売る発言 ~二階氏は“試掘はしない”そうです~
二階氏が経済産業相になったときから、こうなる不安はありましたが
言ってしまいましたね…
東シナ海ガス田問題、二階経産相「試掘の道取らな…
トラックバック by ☆独断雑記 XYZ — 2006年01月16日 12:48