生活のすべてが仕事につながるエキサイティングな毎日が楽しい。ニュースキャスターの哀歓。
新聞の報道、TVの政見放送、官僚の論文、法廷での陳述…。何気なく見過ごしてしまう数多の出来事に著者独自の視点でメスを入れる。