櫻井よしこ オフィシャルサイト https://yoshiko-sakurai.jp/

著作一覧


この国の宿題 教育液状化を止める

この国の宿題 教育液状化を止める

文科省・教師・親たちの、ここが間違っている!「ゆとり教育」は日本を滅ぼす。徹底分析と対策。

頁数 198 頁 出版社 ワック 発売日 2001/08
日本の病 正常な国への処方箋

日本の病 正常な国への処方箋

頁数 229 頁 出版社 PHP研究所 発売日 2001/05
論戦2001-日本よ、なぜ動かない

論戦2001-日本よ、なぜ動かない

改革への行動に逡巡するこの国の責任不在を問いつづけるジャーナリストの最新時評集。

頁数 228 頁 出版社 ダイヤモンド社 発売日 2001/04
迷走日本の原点

迷走日本の原点

いったい現代日本はどの時点で迷走を始めたのか。バブル崩壊?いやそれはほんのきっかけに過ぎない。戦後史に目を凝らせば、政治家が、官僚が、我々自身が見逃してきたそもそもの元凶が見えてくる。金融、憲法、外交、教育等のあらゆる部位に再生手術を阻む原発性のガンが、戦後史の中で生じ、根を張っているのだ。桜井よしこ、魂の直言集。

頁数 234 頁 出版社 新潮社 発売日 2001/04
ニッポンが好きだから[共著]

ニッポンが好きだから[共著]

元気な二人の、アタマと身体に効く初トーク・バトル。

頁数 221 頁 出版社 大和書房 発売日 2000/12
もう日本は黙っていない[監訳]

もう日本は黙っていない[監訳]

日・米・アジアで議論白熱の話題の書。経済不況を乗り越えた日本は、必然の帰結として、アジアの安全保障により積極的な役割を担う。気鋭のエコノミストが予測する「発言する大国・日本」。

頁数 356 頁 出版社 ダイヤモンド社 発売日 2000/11
ヒラリーとビルの物語[翻訳]

ヒラリーとビルの物語[翻訳]

クリントン政権はふたりのものなのだ。もうずっと昔に決定されたヒラリーの人生戦略は、この利発な傷ついた心と野心を持つ善良な少年を材料にして、彼を政界の星に仕立て上げることだった。ヒラリーとクリントン大統領を赤裸々に描いた第1級の評伝。

頁数 449 頁 出版社 飛鳥新社 発売日 2000/09
論戦2000

論戦2000

「国際情勢」「財政破綻」「教育・家庭崩壊」、世紀末日本の論点を鋭く問う!大好評!「週刊ダイヤモンド」連載時評集第5弾。

頁数 196 頁 出版社 ダイヤモンド社 発売日 2000/04
憲法とはなにか

憲法とはなにか

頁数 255 頁 出版社 小学館 発売日 2000/04
日本の危機2 解決への助走

日本の危機2 解決への助走

すでに私たちは日本のどこがどう狂っているのかをおぼろげながら知っている。官僚機構の背信行為、自治体の野放図、教育現場の無策、後手後手の金融政策。この事態の解決法も見えかけている。しかしそのプロセスは長く険しい。

頁数 316 頁 出版社 新潮社 発売日 2000/03


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